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懐中電灯アプリの使い方~iPhoneを懐中電灯にする無料アプリ~ [ライフスタイル]

急な停電の暗闇で、懐中電灯をいざ探そうとするとこれが結構大変だったりしますよね、そんな時に使える「懐中電灯」というアプリがあります

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「懐中電灯」はiPhone用の無料アプリです。このアプリは起動するだけで素早くLEDが点灯するので、緊急時でも焦ることなく対応できて心強いと思いませんか

明かりはLEDと同時に、画面のバックライトも点灯するので周囲がより明るく感じられて安心感が増します。


アプリ「懐中電灯」は災難時に役立つように、ストロボ発光できるようになっています。ストロボ周期を2から7の間で設定できるほか、SOSのモール信号でストロボ発光できるので、周辺にも緊急を伝えることが出来ます


その他にも、カメラをボタン一つで起動しますから、緊急時はもちろん普段、寝る時に消した明かりをつけることなく暗闇で物を探すこともできます


ここからは、シンプルな機能ながら懐中電灯以上の機能を備えている、このアプリの使い方をお伝えします。

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アプリ「懐中電灯」の使い方


アプリ「懐中電灯」をインストール後、最初に起動すると通知の受取の許可を求められますので、「OK」をタップします

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LEDでが点灯して、懐中電灯としてすぐ使えます。画面右下のランプマークをタップすることで明るさを二段階に調整できます。
画面中央の数字が「0」の場合は、ストロボ発行はしません。

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ストロボ発行は、画面上のスリットを指先でスライドすることで、ストロボ周期(2から7)が変わり、設定した周期でストロボ発行を繰り返します。
スクリーンショットの場合、画面中央に「3」と表示されているのでストロボ周期は3になります

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画面上部のスリットを指先でスライドしていき、画面中央の数字が「SOS]の表示になるとLEDライトはSOSのモールスでストロボします

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暗闇で探し物をする場合、画面左下の「双眼鏡」マークをタップ、カメラが起動してLEDライトの明かりのしたで探すことが出来ます

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iPhone無料アプリ「懐中電灯」は、緊急時だけでなく普段寝るときなどアプリを起動するだけで、電気を点けることなく手元を照らすことができるので重宝しています


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PasswordsLiteの使い方~パスワード管理用無料アプリ~ [ライフスタイル]

お得なクーポン、旅行サイトなどのアカウントとパスワードを簡単に管理することができるiPhone用無料アプリ「Passwords Lite」の使い方や注意点をお伝えします。

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アプリ「Passwords Lite」は、アカウントとパスワードを管理する事だけに特化したアプリだから使い方もシンプルです。シンプルですが、カテゴリー毎に振り分けて管理できるから使うときも探しやすいようになっています


振り分ける為のカテゴリー分けが面倒だなという方も心配ありません、アプリ「Passwords Lite」はディフォルトでカテゴリー分けされているから、該当するカテゴリに登録するだけです。

ディフォルトのカテゴリーは、「ウェブサイト」「メール」「ゲームアカウント」「チャットアカウント」「銀行口座」「その他アカウント」が用意されています。普通につか分には必要十分なカテゴリになっています

カテゴリ毎に入力する項目は、「タイトル」「アカウント」「パスワード」「備考」とこちらも必要にして十分な項目だから、入力が面倒という方でも使えると思いませんかw

シンプルなアプリ「Passwords Lite」ですが、パスワードを自動で生成することができます。パスワードの生成にあたり、長さ、大文字や特殊文字の有無といった設定が出来るので、目的に合ったパスワードが作れます。


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「Passwords Lite」の使い方 : アカウントとパスワードの登録


アプリ「Passwords Lite」を最初に起動する場合、パスワードの設定画面が表示されますので、4桁の数字を入力します

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パスワードの確認するための入力画面が表示されますから、最初に入力したパスワードと同じ4桁の数字を入力します。アプリを使用するのに必要ですので、なるべく覚えやすいパスワードを設定してください。

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管理するアカウントとパスワードがカテゴリの一覧が表示されます。アカウントとパスワードの追加は、画面右上の「+」をタップしてください。

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アカウントとパスワードの入力画面では、最初にカテゴリを選択します。画面のカテゴリをタップしてカテゴリ選択画面を表示させます。ディフォルトのカテゴリは、ウェブサイトになっています。

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カテゴリ選択画面で、目的のカテゴリをタップしてチェックマークを確認したら、画面左上の「←」をタップして、アカウントとパスワード入力画面に戻ります

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カテゴリの設定設定されましたので、「タイトル」「アカウント」「パスワード」必要に応じてコメントを入力します。以上で入力は完了でので、画面左上の「←」をタップしてカテゴリ一覧画面に戻ります。

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「Passwords Lite」の使い方 : パスワード自動生成


アプリ「Passwords Lite」でパスワードを自動生成するには、アカウントとパスワードの入力画面で、パスワード入力ボックス横のアイコンをタップして自動生成の設定画面を表示させます

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パスワード自動生成画面で、「大文字有無」「記号文字有無」「長さを」を選んで、画面下の「パスワード自動生成」をタップすると生成して、パスワードテキストボックスに表示されます。

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「Passwords Lite」の注意点



「Passwords Lite」の注意点としては、アカウントとパスワードの管理に特化したアプリですからネットに同期することが出来ませんので、ネットを使って共有したいという方にむかないと思います

その他の注意点は、このアプリにサインインする為のパスワードの設定(数字4桁)が必要になりますので、自分で覚えやすいいパスワードを設定することをお勧めします。


アプリ「Passwords Lite」には有料版もありますが、無料版との違いは広告表示の有無です。広告表示が気にならない方なら機能はおなじですから、無料版がお得です。


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QRコードリーダーの使い方!簡単操作のiPhone用無料アプリ [ライフスタイル]

キャンペーンの応募、サイトの登録に連絡先交換までQRコード用のリーダーアプリは必須になっていますよね

QRコード用リーダーアプリも沢山の種類があって、どれを使ったらいいのか迷うこともしばしば・・・そんな時は、無料で使えるiPhone用アプリの「QRコードリーダー」がおススメです。

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アプリ「QRコードリーダー」は、QRコードを読み込むことだけに特化しているので、操作もいたって簡単で、悩む余地がないくらいシンプルなアプリです

コードリーダーに特化している為、RQコードの作成などはできませんが、履歴は自動作成するので繰り返しアクセスが必要な場合でも、QRコードを読み直す手間が省けるので助かっちゃいます

ここからは、iPhone用アプリ「QRコードリーダー」がいかに簡単か、使い方をご紹介していきます。シンプルすぎて使い方の紹介は必要なかったりして・・汗

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iPhone用無料アプリ 「QRコードリーダー」の使い方


アプリ「QRコードリーダー」を起動するすると、QRコードを読み込む為のカメラ画面表示されます。あとは、読み込みたいQRコードにピントを合わせて読み込み完了です。

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読み込んだQRコード情報は履歴を自動で作成してくれます。すぐにサイトにアクセスするのなら目的のサイトタップすれば、サイトを表示します。この履歴を使えば、サイトにアクセスが必要な時にわざわざQRコードを読み直す必要はありません。

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コードリーダーアプリ「QRコードリーダー」の使い方をご紹介しましたが、スマホがはじめてな方でも簡単に使えるおススメなアプリなのが分かっていただけたお思います

このコードリーダーアプリを使っていると、シンプルゆえに、使いたいときに素早く起動して、サクッと読み取ってくれることを実感します。また、シンプルだけど安定感があるので、読み取りエラーは今のところありません♪



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メモアプリ MemoFolderの使い方!バックアップ可能で安心 [ライフスタイル]

仕事や個人的なことで残したメモを、見たいときにすぐ探すことのできるiPhoneのメモアプリ「MemoFolder」の使い方についてご紹介します

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「MemoFolder」は、メモ内容に分類したフォルダーを作成して管理するができるほか、シークレット機能もあるから見られたくないメモを管理するのにももってこいです

シークレット機能は、フォルダー毎にパスワードを設定できて、ホルダーのタイトルまでしっかり隠すのはもちろん、削除したフォルダーにもパスワードの設定ができてタイトル隠す子ができます

他に「MemoFolder」は、音声の録音や画像の添付もできるから、大事な会議の議事録を作成するために、気になった物を撮影してメモに添付して後で確認するなんてこともできて便利です


せっかくメモに残した内容を、有効活用するためにもフォルダーで分類できるのはいいと思います

そんな、iPhone用メモアプリ「MemoFolder」の使い方を画像と一緒にご紹介していきます

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メモアプリ「MemoFolder」の使い方 : メモの作成


メモアプリ「MemoFolder」を最初に起動するとメモの入力画面が表示されます。新しいメモを作成するには、画面右上の「+」をタップします。

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メモを新しいフォルダーに作成する場合、フォルダータイトルの入力画面が表示されます。フォルダータイトルを入力したら右上の「完了」をタップします

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メモのタイトル入力画面が表示されるたら、メモのタイトルを入力して画面右上の「完了」をタップしまうs

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つづいて、メモ本文の入力画面が表示されるので、メモした内容を入力して画面右上の「完了」をタップします

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メモの入力を終了すと作成したフォルダー、メモタイトル、メモの登録確認画面が表示されますので、登録を実行する場合は画面右上の「完了」をタップします

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フォルダーを新規に作成する場合、登録を確認するポップアップ画面が表示されるので、そのまま登録を行うのであれば、「確認」をタップします

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メモを作成しながら、分類するフォルダーの登録を行えますから、整理品が手早く登録することができるで便利です

作成したメモは、フォルダー毎に表示されます。画面上の検索ボックスを使えばみたいメモすを素早く探すことができるからとっても便利です

同じジャンルのメモを作成する場合は、目的のフォルダーをタップして、メモ入力画面で作成するだけです

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メモアプリ「MemoFolder」の使い方 : シークレット登録


メモアプリ「MemoFolder」のシークレット機能を使うには、初めにパスワードを登録する必要があります。パスワードの登録は、画面左上の「設定」をタップすると表示される設定画面で行います

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パスワードは設定画面で、「パスワード」をタップすることで設定すrことができます

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パスワードの設定画面で、使用するパスワードを入力して、画面右上の「完了」をタップして保存します

これで、メモアプリ「MemoFolder」のシークレット機能を使うことができるようになります

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セキュリティーを適用したメモを作成する場合は、メモ作成時のメモタイトル入力画面でタイトル入力ボックス直下のシークレットをオンにすることで登録できます

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メモアプリ「MemoFolder」の使い方 : シークレット登録したメモの表示


セキュリティーを適用したフォルダーはタイトルの表示が「*}表示されます。そのメモの内容を見たい場合は目的のフォルダーをタップします。

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セキュリティーを適用したフォルダーをタップすると、パスワードの入力画面が表示されます。ここでパスワード入力することで、シークレット設定のメモを見ることが出来るようになります。

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メモアプリ「MemoFolder」の活用法:バックアップ


メモアプリ「MemoFolder」はDropBoxと同期することができるので、不意なトラブルで大切なメモデータを失わないように、バックアップも出来るから安心ですし、機種変更でも面倒な手間を省くことができますよ


iPhoneで使えるメモアプリいろりろ使ってきましたが、今はメモアプリ「MemoFolder」の機能に満足で、これだけ使っています



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アプリ Movesは使い方も簡単でナビも日本語の歩数計アプリ!! [ライフスタイル]

ダイエットをはじめ健康維持のため手軽に使える器具で真っ先に思い浮かぶのが、歩数計ではないでしょうか?

iPhoneを歩数計に変えてくれする、Movesという歩数計アプリをご紹介します

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無料のMovesアプリを使えば、お手持ちのiPhoneが歩数計になるからわざわざ購入しなくてすむのでお得ですね


使い方はとっても簡単で、アプリを起動してバックやポケットに入れて置くだけで走行時間、歩数、歩いた距離まで計測してくれます


Movesアプリは加速度センサーとGPS機能により自動で記録するので、歩いた位置情報まで表示してくれるから一日の行動を振り返ることもできます

表示は他に、徒歩は歩数で表示され、自電車で移動した時間や走った距離も合わせて表示してくれ、先の位置情報により移動区間の手段別表示もなかなか楽しいです

それでは、起動するだけで、すぐ使える歩数計アプリ、Movesの使い方をご紹介したいと思います。

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歩数計アプリ Movesの使い方



Movesをインストール後、起動するとサインイン画面を表示します

初めて使用する場合は、「最初か始める」をタップします

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アプリの簡単説明と使い方が表示さるので、内容を確認したら「OK」をタップします

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アプリの利用規約と個人情報に関する承認が表示されますので、内容を確認したら「承認する」をタップします

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Movesはアプリを動作する為にiPhone標準のヘルスケアアプリへのアクティビティを許可するための画面を表示するので、「OK」をタップします

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以上で最初に使うための登録は完了します


これで、歩数を計測する状態になるので、バックやポケットに入れておけばバックグラウンドで歩数計測してくれます

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歩数計アプリ Movesのまとめ



ご紹介したように、iPhone歩数計アプリMovesは使い方がとっても簡単なことが分かっていただけたと思います。

こなアプリを使うまでは、iPhone標準のヘルスケアアプリでも歩数を計測、確認してましたが、グラフ表示だけでイマイチ物足りませんでした

でも、Movesを使うようになってから歩数の記録だけでなく、移動した情報も細かく見ることができて歩くことを楽しむことができるようになりました

歩くことは運動の基本、運動することが楽しくなればダイエットや生活習慣病予防のための運動も継続しますよね


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